• ホーム
  • 危険なタミフルと回数について

危険なタミフルと回数について

インフルエンザにかかってしまった場合、タミフルという薬が処方されることが多くなっています。
薬が残っていてもインフルエンザが治ったら飲まなくて良いのではないかと考えている人や、飲む回数が増えると副作用の危険性が高まるのではないかと不安に感じている人もいるかもしれません。
タミフルはインフルエンザの治療に対して高い効果を期待できる薬であり、服用して1~2日程度ですぐに熱が下がってしまいます。
ちなみに、タミフルにはインフルエンザ自体を治療する効果はなく、あくまでウイルスの増殖を抑える効果があるということです。
それによって熱が下がるということなのですが、熱が下がってもまだ体内にはウイルスが残っている可能性があります。
熱が下がると治ったと勘違いしてしまう人もいるかもしれません。
しかし、安易に外出すると他の人に感染を広げてしまうこともあるでしょう。
タミフルはしっかりと飲み切らないとウイルスを完全に除去することができませんし、またインフルエンザの症状が出てしまうこともあります。
さらに、タミフルに耐性を持ったインフルエンザウイルスが現れてしまうこともあるのです。
他人にうつらない病気なら問題ないのですが、インフルエンザウイルスは人への感染力が強いため、周りの人のためにもしっかり薬を飲み切るようにしましょう。
ちなみに、タミフルは人によって飲む量が決められているため、他の人の薬を飲んではいけません。
途中で飲むのをやめてしまった場合、もう一度病院で聞いてみると良いでしょう。
病院に通うのが難しい場合は電話で相談するか、もう一度タミフルを飲み始めることが大切です。
もちろん危険なインフルエンザにはかからないことが重要であり、しっかり予防を心がけましょう。